岡江凛の動画一覧 24件
もしも、こんなにも美しい熟女と一つ屋根の下で暮らしていて、その美熟女が熟れた肉体を持て余し欲求不満を抱えていて、更に自分の肉棒に熱い眼差しを向けていたとしたら…これはもう相手が誰であろうとヤルしかないですよね?しっとりと美しい淫靡なエロさ、しみじみと女としての完成度の高さを感じる逸材熟女が詰まった逸品です。
凛は再婚だった。夫は前の奥さんと死別していて息子と二人で暮らしていた。結婚を機に三人で暮らしている。夫は優しく幸せだったが悩みがあった。一緒に暮らして半年経つのに息子と仲良くなれない事。どうしたら仲良くなれるのか悩んでいた。息子が休みの日、仲良くなろうと息子の部屋へ行った。ヨガをして息子に手伝いをお願いする。息子は母の尻を見て興奮してしまった。凛は驚いて逃げる。息子は、初めて会った時から女として見…
ふわとろボディーの熟女・岡江凛38歳を面接して理想のSEXをプレゼント!面接で希望したのは‘不倫SEX’。会社のOLが上司と温泉地で汗まみれでドロドロ抱き合いたい!後日そのプラン通りに『課長の出張先にこっそりとついていったOLが温泉旅館で不倫SEX』というシチュエーションでSEX!爆乳&デカ尻に柔らかそうな身体を使ってねっとりした不倫SEX!更に温泉に移動して温泉内でもSEX!満足して部屋に戻った…
巨尻フェチ第一主義の尻地獄Level2。今回は人妻、母親系作品の常連にして超肉感熟女岡江凛が尻地獄に登場!本人自身もあまりフューチャーされたことがないという豊満かつ強靭な100cm爆尻で最高の顔面騎乗を見せます!圧迫顔騎で強○手コキ発射、尻コキ射精、アナルおっぴろげ顔騎目線オナニー、バイブ電マイキ、オイルたっぷりで輝く巨尻を堪能できる中出しセックス、今こそ注目すべき爆尻痴女にしてこれまで見せたこと…
ある日、家を訪れたのは保険の外交営業マン。「夫も外出中で、一人では決めれないから。」と凛は追い返そうとするが、欲求不満な人妻はあることを考え付く。「ねえ、話だけでも聞くからあがっていかない?」契約が取れず、困り果てた新人営業マンに「私を満足させられたら契約してあげてもいいよ。」と甘い言葉を餌に、自らの欲求を解消するのであった…。
就職が決まり、引っ越しを控えた息子。息子は母に対し親子以上の感情を秘めていた。「母さん…。ずっと前から母さんのこと…。」一度溢れた感情は留まることを知らず、母との禁断性交へと走らせる。拒んでいた母であったが、次第に罪悪感が薄れ、快感に飲まれてゆき…。
むっちり美熟女「岡江凛」。ピストンの度に激しく揺さぶるバストに、包み込むような豊満なヒップ。見てるだけで伝わってくるような母性溢れる柔肌ボディ!そんな彼女をただただ快感にいざなう絶頂開発!激しく突かれるたびに快感に歪む表情も、次第にまどろみの中にいるような甘美な表情へと変わっていく…。
しっかり者で仕事熱心な岡江部長。部下のミスを叱りながらも一緒に残業し仕事を終わらせる。今日も帰るのは終電で、夫は先に寝ていて相手をしてもらえない。不倫相手の専務に電話をしてテレフォンセックスで自分を慰さめた。ある日、部下が昼休憩に出ている間に事務所で専務と不倫セックスをする。それを部下に隠し撮りされていた。部下は岡江部長に証拠を見せ、フェラをさせる。それからも部下の要求は続くのだが…
よがる女の顔、揺れ続ける巨乳、腰振る度に押し寄せる激しい快感、下からの突き上げで我を忘れ悶える女、上に乗る自らが激しく腰を振り男を責めたてる女…。など、今回は魅力的なおっぱいを持つ美熟女40人を厳選し、そんな攻守交代が一望に楽しめる騎乗位ばかりを4時間たっぷりとお届けします!お楽しみ下さい!
夫の連れ子の洋さんは、私達が再婚してから大学にも行かずに部屋に引きこもるようになった。原因はもしかしたら自分にあるのではと感じ思い悩んでいた。ある日、私がシャワーを浴びていると脱衣所に人の気配が…。どうやら洋さんが私の下着を物色していたようだ。そして洋さんの部屋をそっと覗くと彼はオナニーの真っ最中。引きこもりの原因を確信した私は、思い切って部屋に入り…。
夫が単身赴任に行っている間、凛は実の息子と過ちを犯してしまう。一度きりと決めていたはずなのに行為はエスカレートしていき、夫の単身赴任が終わった今でも身体の関係が続いていた。すっかり息子の若く逞しい肉棒にはまった凛。夫と話していても、考えるのは息子とのセックスばかり。敏感体質になった凛の豊満爆乳ボディはすぐ濡れるようになっていて…。
凛は教え子と肉体関係を持つという、教師にあるまじき行為に溺れていた。若い男の性欲に触れるのは刺激的で、こっそり重ねる逢瀬は背徳的だった。だが教え子が校内でも関係を求めてきたことで状況は一変する。必死になだめるが、凛に仕込まれてセックスモンスターと化した教え子は止まってくれない。凛は校内の片隅で教え子に突かれ、声が漏れるのを必死に抑えることしかできなかった。