中山穂香の動画一覧 31件
もしも、こんなにも美しい熟女と一つ屋根の下で暮らしていて、その美熟女が熟れた肉体を持て余し欲求不満を抱えていて、更に自分の肉棒に熱い眼差しを向けていたとしたら…これはもう相手が誰であろうとヤルしかないですよね?しっとりと美しい淫靡なエロさ、しみじみと女としての完成度の高さを感じる逸材熟女が詰まった逸品です。
夫婦円満で何の不足も無い御家庭の奥様でありながら、なんと五十路の声を聞く前に人生で冒険がしたいと、この世界に自ら飛び込まれた穂果嬢御入店です!ご自身曰く、ちょっとMなので激しくされるのがお好みとのことです。焦らしテクや激しい愛撫、いやらしい言葉責めで貴殿のSっ気を存分に発揮していただけますれば、忽ち悶絶の表情でイキまくりです!
運動不足を解消しようと、夫と室内で出来る運動を試すことにした穂香。しかしバランスボールで尻を振る穂香に欲情した夫は、辛抱たまらず彼女の服を脱がして愛撫し始めてしまう。そんな状態をうっかり見てしまった息子は母の尻を意識してオナニーするように…。別の日、今度は息子のオナニー現場を目撃してしまった穂香。「母さん、膣内に出すよ…!!」息子が自分をオカズにしていると知った穂香も次第に興奮し始めてついに…。
顧客の自宅に呼び出されたセールスレディは、お客である奥さんが不在中、旦那に化粧品の事でクレームをつけられ、その代償として…。「女房の肌荒れは奥さんの落ち度が原因だろう、俺の前で裸になれ!」「イヤ、できません…」「肌は綺麗なくせにマン毛はボーボーじゃねーか」「見ないで、もう許して~~」だが、クリとアナルをいっぱい舐められると…。弟から「妻が不倫してるか確かめて欲しい」と頼まれてやって来た義兄に自分の…
田舎で一人暮らしをしていた穂花は、都会に住む息子夫婦と同居する事になった。一人寂しい生活だったが息子夫婦との同居に穂花は嬉しくて仕方がなかった。同居が始まって半年。お互いの距離感もうまくいっていた矢先、穂花は息子に押し倒されてしまっていた。穂花は年を追うごとに性欲が強まり、毎日のように一人慰めていた。その姿を息子に見られてしまっていたのだった。息子は乱暴に穂花を愛撫し股間を沈めてゆく。嫌がる穂花だ…
義母が田舎から私たち夫婦に会いに遊びに来てくれた。しかし手狭な我が家で寝る場所が確保出来ない。自分はソファーで良いと言ったが、義母はそれはダメだと言い、妻は川の字になって寝ようと言い出した。義母の寝巻代わりのシミーズは堪らなくセクシーで、私はドキドキしながら床についた。しかし寝付けず義母を見つめると、シミーズがめくれ白い太ももが目に入った。最近していなかった私はすぐにムラムラしたが、我慢し一夜が明…
夫の弟、義弟の会社が倒産し我が家に居候する事になった。元気のない義弟を励ましていたが…ある日面接から帰ってきた義弟は落ち込んでいた。掛ける声も見つからない穂香。夫はなかなか就職の決まらない弟に苛立ち始めていたが、穂香は義弟を庇い気まずい雰囲気になってしまう。義弟は立ち去ろうとする穂香の腕を掴むと強引に口づけを交わした…。
可愛い娘と娘婿。赤ちゃんの誕生を今か今かと待ち望んでいた。今日も夕食後ほろ酔いの穂香は家族団欒を満喫していた。娘が寝室へ向かい娘婿とさし飲みに。程よく酔った穂香はついこんな人が夫ならいいのにと呟いてしまった。お義母さんみたいに綺麗な人に言われると本気にしちゃいます、という婿の言葉に穂香はキュンとしてしまった。次の日娘が定期検診へと向かう。すると娘婿が昨日の事は本気ですかと穂香に尋ねた。娘婿は戸惑い…
子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する穂香に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、母は分かったと頷くしかなかった。それから数日後、母の…
夫と関係もすっかり冷め完熟した卑猥な肉体を悶々と疼かせている五十路母は日課のごとく自慰に勤しんでいた。そんなある日、半裸姿で向かった脱衣所で偶然息子と鉢合わせする。母の裸体に動揺する息子に対し逞しく成長した肉棒に淫らな興奮と禁断の欲情を抱く母親。抑えの効かない肉欲から息子のチ○コを弄り口淫する五十路母は禁断の悦びに打ち震え自らの完熟マ○コへ誘った。
特集
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穂香の夫が亡くなり、娘が心配して娘夫婦で同居してくれることになった。もともと穂香は性欲が強く、亡くなった夫の遺影の前でオナニーし身体を慰めていた。そんなある日、娘婿と居間で晩酌をすることに。愚痴を聞いているうちに亡き夫との性生活の話になり、穂香の性欲の強さが娘婿にバレてしまう。少しずつ迫ってくる娘婿。口では抵抗しながらも久しぶりの男の身体に感じてしまい、身を委ねてしまう…。