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私の会社で働いていた妻は会社のマドンナだった。そんなマドンナを射止めたのが私だった。権力を使ったのは事実だが、それほど妻は魅力的だった。しかし私を裏切って妻は浮気をしていた。私はその制裁に…。
女子大生のカリナは、父親が買ってくれたマンションで一人暮らしをしている清楚なお嬢様。ある日、ガラの悪い男3人が家に上がり込んできた。父の会社が倒産し、借金の取り立てにきたのだ。男たちは借金の代わりにカリナを組み敷き、非道で淫らな行為を繰り返していく。生挿入に膣奥中出し…終わることのない地獄にカリナはやがて歪んだ快感を覚えていくのだった…。 ※画像・音声に多少の乱れがあります
金持ちで何不自由ない生活を送っていた夫婦。そんな時、妻・悦子が若い電気業者に一目惚れされる。電気業者は妻の様子を盗み見るようになる。それに気付いた妻は電気業者をからかうつもりだった…しかし…。
「学校や電話じゃ話しづらい」と言われて家までやってきた担任教諭。呼んだ母親に娘の恋心を指摘され、ひるんだ隙に彼女の手は担任の股間へと…。「こんなに大きくなってますよ！」困惑している教師の肉棒をひざまずいて咥え、「入れて！」と女陰にこすりつける淫欲母。「イッていい？先生、あ～！！」濡れた肉ヒダが男根に絡みつく、イヤラシイ人妻の昼下がり…。二話収録。
心密かに、憧れているあの女。2人の間には通じていた感情。友人への裏切りの密会…許されない情交。いつも、友人宅に遊びに行くと色々と気を使ってくれるあいつの母親。まだまだエロいその雰囲気と色気に次第に心惹かれていく俺。
地下で運営されている秘密クラブ「奴隷倶楽部」。経済的に苦境に陥った者の近親者の女を誘拐し、凌辱される姿を見て、楽しむことを目的としている。新婚の直美（神宮寺ナオ）の夫が経営する自動車工場は倒産した。直美は借金のかたとして、奴隷倶楽部に売られることとなった。
絵美（優月まりな）は結婚二年目で夫と平凡な毎日。中古だが一戸建てのマイホームを購入し、家計を助けるためパートを始めていた。ある日、絵美はパート先のオーナーと関係を結んでしまう。今迄に体験した事のないオーナーの性感マッサージ技術と性欲に迷いながらも堕ちて行く絵美。理性と身体の葛藤の日々が始まる。
明治時代の初期、美貌と色香で男たちを翻弄、悪事を繰り返し、明治最後の斬首刑になった稀代の毒婦、100人斬りの女と呼ばれた高橋お伝の数奇な運命、哀しき女の業と肉欲を描く【新世紀文藝社】の決定盤ともいえる作品です。明治時代の街並みの雰囲気を残す田舎町でロケ、単なる官能小説のキワモノ映画とは違う格調高いシナリオと凌辱SEXシーンの凄美な映像が際立つ、最高峰の傑作です。町娘や人妻や後家をかどわかし売り飛ば…
【第一話】男はかつて生徒であった女を拉致し自宅に閉じ込めた。ある日突然…。極限状態の女に芽生えた不思議な感情と、衝撃の結末。【第二話】人妻･梨菜は職場の事故で不能になった夫の異常な嫉妬とDVに苦しんでいた。ある日耐え兼ねて家を飛び出した梨菜。川辺の廃車両に転がり込むがお金を持っていない梨菜は自らの身体をホームレスに差し出すのだった…。
大事な息子の為に…心ならずもその身を捧げる母の姿。好きでもない男にヤラれる女は、代償として、息子の将来を確保することが目的だった。将来…それは様々な人生の局面に置いて決定的に重要な意味を持っている。最大の武器であるそのカラダを意に反して自由にさせる母。しかし、男の硬いモノが割れ目に突き刺さるたびに、歓喜の喘ぎ声が響き渡る！
この世知辛い世の中でか弱い女が生きてゆくには、あらゆる手段に訴えなければなりません。その手段は「オンナ」自身を使うことです。ずば抜けた成績のセールスレディはひょっとするとこの「手」を使っているかもしれません。お金の為なら、カラダの奥まで使ってもらうしかないと割り切った彼女たちが最高にエロい。
奈美と太一は大学の後輩先輩。二人での山登りの最中に、お互いの気持ちを確かめ付き合うことになった。気持ちが高揚してか下山で道に迷い、とある山荘にたどり着いた。日没前で二人は山荘に泊めてもらえることになったのだが…。山荘の管理人は獣のような男達で、あろうことか太一の目の前で奈美を弄んでしまう。まだキスしかしたのことのない太一は絶望した。一方の奈美はM性癖を露呈して、組み敷かれながら感じ始めてしまう…。…
東京で幸せに暮らしていた夫婦。ある日、田舎から会ったこともない夫の兄がやってきた…。ひょんなことからその兄と夫婦は暮らすことに。しかし、素行が悪かった兄を夫は嫌っていた。徐々にストレスが溜まっていく皆。そして…。
寿退社で同僚の大崎に仕事の引継ぎをするゆいかは大崎の無能さにあきれていた。そんな折、通勤中に初めて痴漢に遭遇してしまう！恐怖で声も出せないゆいかだったが数日後、再度痴漢に遭ってしまう。更に大胆な愛撫に興奮してしまう！そして痴漢男は大崎だった！バカにしていた同僚のアブノーマルな痴漢愛撫に溺れてゆく…。
「禁欲の果てにたどり着く境地などたかが知れたもの」歩く生殖器と呼ばれる長尾セイジ。妻に逃げられても尚、女癖の悪さは直らないタチの悪さ。セイジの息子タモツは、可愛い顔で柔乳のマヒロちゃんと付き合うも、父から性の対象にされない様に、自宅でHな事をする時は男装させ、父親にも転校生の「マヒル君」として紹介していた。ある日道端でタモツを待つマヒル君に出会ったセイジは、親切心から家で待つように声を掛ける…
