浦野明美(うらのあけみ)の動画一覧 42件 ページ2
兵●県姫●市の眼鏡店に勤務するOL、淡泊な婚約者に満足出来ずにAV出演、普段では出来ない凌辱をされたくて……。おとなしげな外見の中で燃え上がるマゾの欲望!過去の恋人ががサディスト、今でも当時を思い出しながらオナニー。「踏んでください。叩いてください!!」逆さイラマで顔面が胃液まみれ、喉の奥まで犯してください!!「私はマゾです。変態です。メチャクチャに調教してください!!」
若返り…それは女性なら誰でも憧れる夢の技術。しかしそんな乙女(のように純情な熟女)の想いを踏みにじり悪用するマッサージ店があったのです。マッサージと称してセクハラ三昧!さらにその様子を録画までしていたのです…!
AV監督・村山恭介が知り合いの人妻を連れてプライベート撮影旅行に出掛けた。日帰りと云うこともあり気軽に参加した人妻は…。明美(仮名)35歳、結婚10年目、子供無し。「村山さん、うちの人に信頼されてるから…行っておいでって」結婚以前から演劇関係で村山監督と交流が続いていた人妻は、結婚を機に演劇から身を引いていた。とあるきっかけで夫婦仲に歪が生じ日々の生活に窮屈さを感じていた人妻を村山監督が温泉へ誘う…
かわいい息子の為ならば…。そんな母の愛情がさせたのはその身を好きでもない男に捧げる行為だった。息子の立場を少しでも良くするためならば、女の武器を使うことも辞さない母という女。そのいやらしく熟れたカラダがスケベで卑劣な絶倫男の肉棒で奥まで突かれまくる!ぐっと唇を噛んでこらえる母、でもアソコはどういうわけかぐっしょりと濡れてしまうのだった。
明美は五十路の未亡人。息子と2人で暮らしている。明美はその息子に性処理の相手をさせ、酒に溺れる自堕落な生活に明け暮れる。ある日、明美の実弟が家を訪ねてくる。明美は実弟とも激しく濃厚なSEX。息子は母親のいいなりとなり、母の「性欲のはけ口」として、ペニスで自らが産まれた子宮をつきまくる。
今回応募があったのは新潟県は十日町在住の浦野明美さん。元は看護士をやっていたのですが、当時製薬会社の営業をやっていた旦那さんに惚れられて、2年間の交渉に根負けして結婚なさったそうです。旦那さんとはラブラブで昔は一晩に3回も出来たのだそうです。今回応募したのは旦那さんの方で、今のうちに明美さんの元気なお姿を残しておきたいのだそうです。
旦那と最後にしたセックスがいつかも思い出せない程のセックスレスのあけみさん、58歳。ごく最近急にオンナ心が復活してしまって、セックスしたい一心で応募。久しぶりのチンポを目の前に嬉しそうに微笑むあけみさん。自分でクリを刺激しながらおいしそうに舌を出してチンポをぺろぺろ。マンコにバイブを突っ込まれてもクリ刺激を止めない淫乱、フルコースセックスで恍惚の表情を浮かべながら絶頂中出し昇天。
今回の初撮りは浦野明美さん61歳。ご主人は70歳で歳の差カップルです。ご主人はスポーツがお好きで体力があり、付き合い始めのころは一晩に3回くらいはセックスしていました。しかし年をおうごとに回数は減っていき、明美さんは物足りなさを感じていました。出演動機はまさにそこにあり、意外にもご主人の強い勧めを受けてのことでした。