平岡里枝子の動画一覧 169件 ページ7
1年以上の入院の末に亡くなった最愛の夫。初七日過ぎにやってきた葬儀屋が「ご主人の面影、僕が断ち切ってみせます」と強引に肉棒を捻じ込んできて…。肉棒が入った途端、「ダメ!」と奥さんは言うものの、体が小刻みに痙攣。奥を突くたび奥さんは高まってくるが、イク寸前に男根を抜いた葬儀屋は、奥さんを立たせて…。撮り下ろし2話収録。
里枝子は昨年、年上の子持ちの夫と再婚した。少し恥ずかしいが新婚生活を満喫している。義理の息子は好青年で里枝子を本当の母のように慕ってくれている。里枝子は理想的な環境で家族3人暮らせることに幸せを感じていた。しかし里枝子には夫に言えない悩みがあった。それは日毎増してゆく自分の性欲。夫は年上だがアッチの方は強く、里枝子も満足している。不意にムラムラした時は里枝子は夫におねだりし、夫もそれに答えていた。…
娘のひまりが退職したので、母の里枝子は慰安のために温泉旅行に誘った。しかし娘は傷心などしておらず、むしろ新しい目標をもって好奇心が湧き上がっていた。そしてその好奇心は母の性癖にも向いていき、やがて自身のあらたな性癖を開花させるのであった。
妻が交通事故で入院しました。子供はまだ小さいので義母が泊りで手伝いに来てくれました。義母の里枝子は端正な顔立ちの美人で、またスレンダーな身体はとても45歳には見えません。そんな義母に前から好意を持っていた俺は、未亡人の男日照りであろう義母に罠を仕掛けてみた…。
姉のように優しく母のように厳しく僕を指導してくれる上司平岡さん。僕はそんな平岡さんに淡い恋心を抱いていた。ある日地方出張へ平岡さんと二人で行くことになった。商談は順調に進み、後は帰るだけとなったが、電車が動かず、仕方なく僕達は宿を探すことになった。やっと見つけた宿は1部屋しか空いておらず、相部屋となってしまった。宿が用意してくれた夕食を頂きながら平岡さんと話しをする。お酒も入ったことで僕は玉砕覚悟…
姉のように優しく母のように厳しく僕を指導してくれる上司平岡さん。僕はそんな平岡さんに淡い恋心を抱いていた。ある日地方出張へ平岡さんと二人で行くことになった。商談は順調に進み、後は帰るだけとなったが、電車が動かず、仕方なく僕達は宿を探すことになった。やっと見つけた宿は1部屋しか空いておらず、相部屋となってしまった。宿が用意してくれた夕食を頂きながら平岡さんと話しをする。お酒も入ったことで…
北海道の函館に住んでいる美人義母の里枝子さん。このたび愛する嫁がしばらく入院になり、家を空けるので、しばらくの間、実家の旦那を残して独りで京してきてくれた。なので我が家で義母と娘ムコだけの生活が始まった!!娘婿とのふたりきりの生活、若い男に触れ合い、義母の渇いた女体が潤いを取り戻していく!!
「上司の奥様がこんなに豊満だなんて・・おいしそう・・」淫乱レズビアン里枝子はひと目で上司の妻ひかりの体を欲しがってしまう。里枝子に犯される熟したひかりの体。レズ愛撫の蜜に浸る二人は夫の前でレズチンポで乱れ狂う・・。
里枝子が大学生の時に産んだ子供が悠岐だった。相手は堕おろせといったが、里枝子はシングルマザーの道を選んだ。母子家庭でも不憫をさせまいとバリバリ働き、悠岐もそれに応えてワガママを言わなかった。しかし夜遅くまで働き、休みもほとんどない母親に寂しさは溜まっていた。有給消費のために温泉旅行に行くことになっても、里枝子は仕事のことばかり気にしていた…
無防備な姿で過ごす母の里枝子に、息子は悶々とする日々を過ごしていた。ある日、我慢の限界を迎えた息子は無理矢理に母を押し倒す。嫌がりながら犯されてしまう里枝子だったが、その日以来「母さんがエロいから悪いんだ」という息子のいいなりとなり、毎日のようにフェラ奉仕をすることに…。そんな日々を過ごしているうち、今度は母が身体の火照りを抑えきれなくなり、ついに息子の肉棒を求め始めて…。
里枝子は夫亡き後、娘夫婦と同居している。ここへきて数年、やっと色々な事に慣れ、落ち着いた生活が出来るようになってきた。そんなある日、義理の息子である娘婿のもっこりとする股間に目が止まった。驚くほどに大きい。今まで一緒に生活していたのに、何故気がつかなかったのか不思議なくらい大きい。里枝子は一人驚いた。その日から義理の息子の息子が気になって仕方がなくなっていた。たまたま娘が外出し婿が昼寝をしている時…