家族の誰にも話せない、遠い夏の日の甘酸っぱい思い出…。湯気に包まれた叔母の艶めかしいうなじ、ニッコリ微笑む叔母の細く白い指先でそっとなぞられて込み上げた熱い衝動、初めて唇と唇を重ねた瞬間に全身を駆け抜けた稲妻のような快感。青臭くも忘れえぬ官能的なエピソードの数々をたっぷりご堪能下さい。

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