布超しに怒張した男根を触る。まるで形と大きさを吟味するかのように。スルリ。侵入してきたのは温かくキメ細やかに心地良い細い女の指…彼女は直に“私”に触れて来た。パンツを下ろすという行為は性的状況下において男が男として開き直れるチャンスなのだ。それを許されないのならば羞恥は消える事は無い。弄ばれ続け、挙句にはべっとりと白いソレが滲み出ていた。しかし何故だろう、こうも心が満たされるのは…。(「パン中手コキへの目覚め」第2章より抜粋)

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