姪っ子の文系少女に食べ尽くされる 松本いちか

ある日、我が家に親戚の姪っ子がやってきた。久しぶりに会った姪っ子は随分と成長していて変な気持ちになってしまった。私は気がつくと姪っ子の下着のニオイを嗅いでいました。「おばさまにバレちゃいますよ」姪っ子は新しいオモチャを見つけた子供のように楽しそうに私をたぶらかすのでした。そしてあろう事か私は姪っ子の中に精子を出してしまいました。こんなに可愛い姪っ子に腰を振られてはどうする事も出来ませんでした。

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