「おばさんの私が下着を盗まれるなんて…」 特別編集

たまに無くなる下着の真相を突き止めた。犯人は息子の友達ヤマモトくんだった。ヤマモトくんは隙を見て洗面所に忍び込み、洗濯カゴから私の下着を取り出すとおもむろに鼻に擦り付けて匂いを嗅ぎ、ズボンを下ろしてシコりはじめる。あの下着なんて昨日履いたまだ洗濯してないやつなのに。私みたいなおばさんの下着を欲しがるなんて……ああ!アソコの疼きが止まらない!

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