美少女仮面プリンシパル 第一話

幼い日に両親を亡くした少女・郁。美少女仮面プリンシパルとして活躍するのもある意味では彼女の運命だったのかもしれない。なぜなら初代のPは彼女の母親だったのだから…最愛の母が命と引き換えに封印した邪悪なる魔物エリュシオン。現世に解き放たれてしまった魂はかつての“恨み”を胸にPへの復讐を誓う。大好きな親友でありいとこの悠を囚われた郁。悠は怨念をはらんだ魔物に肉体を奪われてしまう。「ンくッ!…悠さんの身体が奪われている以上、こちらからの攻撃は一切できない!」Pを襲う最大のピンチ。平和か親友の命か…考える暇を与えずにPを襲う羞恥の数々…十字架磔をされボールGAGをされたP。その滴り落ちるヨダレをなんとカクテルグラスに集める。おいしそうにヨダレを飲み干す姿に唖然とするP…。「くっくっく!…メスの匂いがするぞ?」薄ら笑いを浮かべてPの敏感な箇所のにおいを鼻を鳴らして嗅ぎまくるN。「下手に動けば…友の頭が胴と生き別れになる」エリュシオンの不気味な声のする中、敵兵にレイプされてしまうP。「今は…今は耐えるのですプリンシパル!…必ず…必ずチャンスが訪れるそのときまで…!」Pの願いもむなしく正体は暴かれ、ついに悠は…命の次に大切なマスクと共に空間に解けゆくエリュシオン。「さあプリンシパルよ。次なる催しの幕を開けようではないか」…許さない…わたくしは決して許さないッ!!!悠のかたきを…人類の敵を討つのだ!プリンシパル!!![BAD END]

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