昭和猥褻官能ドラマ 辱められた喪服未亡人

かつて下宿していた家のご主人の一周忌。久しぶりに家にあがると、当時、夜の営みで聞こえた奥さんの声がよみがえり、欲情が抑えきれなくなって…。奥さんを後ろ抱きにすると喪服の裾を割ってパンツの中に手を突っ込んできた。「この音は何ですか?」「いやー!」イキそうになる寸前に手を止めると次に…。2話収録。

オススメ記事