快楽に溺れる五十路妻 夫は知らない白昼の情事

昼間の妻のことを夫は何も知らない。不倫?セフレ?誰と会って何をしているのか…。家までやってきた元部下が裏庭で肉棒を由美子の口へとねじ込む。勝手口から上がると、キッチンカウンターの上に座らせて、女陰を舌と指で貪る。「そんなことされたら私…」硬い肉棒で激しく突かれた由美子は久しぶりの快感に「ああ~、奥まで入ってるー!」。盛りの付いた他の2人の奥さんも…。

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