切羽詰まっている状況の男にパンチラを見せつけて楽しむ女の子。それは奈落の底へ突き落される前の最後の幸福であった。僕が焦っていることを知りながらパンチラをチラつかせて楽しむ女の子。そんな小悪魔娘たちの手の平で転がされてしまう僕らなのであった。学生が…サラリーマンが…この日本では誰もが忙しい。そんな忙しい中に出現する危険な誘惑。私は女の子のパンチラの為に会社を辞めました。たとえ危機的状況でも目の前にパンチラがあれば見入ってしまう。悲しいかな、それが男の性。

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