偶然目に飛び込んできたパンチラに、思わずじっと魅入ってしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、そっと目を逸らし、微かに脚を広げる…偶然?それとも…女の子の真意に気付いた時、僕の胸を締め付けていた感情が溢れ出す。パンチラを僕に見せつけてくる女の子の目は、何を語りかけているのだろう?でも言葉を交わす事なく、僕は一心不乱にパンチラを見てシゴいていた…目が合ったのに彼女の脚は開いたまま…そして僕の視線を受け入れるかのように再び目を逸らす。もしかして、わざと見せてくれてるの?時には周りに人がいる中で…また時には2人きりの空間で…。どちらで体験しても興奮で胸が高鳴ってしまうパンチラ。僕の視線に気付いた女の子は真っ直ぐ見つめ返してきた。そして僕の視線をコントロールするかのように少しずつ脚を開いていく。女の子の真意もわからぬまま、パンチラ挑発された僕はこっそりシゴいてしまう…そして気付かぬ素振りで微笑んで、更にその脚を開き発射を促していく女の子たち。静寂に包まれた空間で、女の子たちは言葉を発することなく僕の心を奪っていった…

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